※写真は、片岡鶴太郎美術館のお隣にあるセブンイレブン
もはや、恒例となった 全国のコンビニでの 季節ごとの 「伝ちゃんフェア」
今回は セブンイレブンとミニストップで展開されています。ひとりの著者の作品は、1点までという暗黙の鉄則があるのですが・・・・
な・なんと
今回は、ひとりで 4点も 同時配本
(売り場のスペースを取ってしまって ごめんなさい(汗))

※ 写真は、新宿御苑のミニストップ このように棚差しで陳列されるケースもあります。
全国の書店の総数って およそ1万店
それに対して、全国のコンビニの数は、約5万店
本屋さんだけで、本を売り伸ばすというのは、なかなか至難の業なんてすよね~
なので、今の時代、多くの人が 気軽に利用する コンビニの店頭で 本を買ってもらうというのが賢い販売戦略なのです。

だって、考えてみてください
年明けから、今日まで、本屋さんに 足を運んだ回数と
コンビニに行った回数では、いったい どちらが 多いのか?ということです。

もしかしたら、
「そういえば、先月は、一度も 本屋さんに 行ってないなあ~」
っていう方も けっして 少なくないんじゃないでしょうか???
さて、話が ガラッと変わって
みなさん、「鏡の法則」って 聞いた事ありますか~???
発売後に あっというまに ミリオンセラー(100万部を突破)になって
テレビ番組でも、数多く取り上げられましたよね。
「9割の人が泣いたというのは、はたしてホントウか!?を検証する」
などというタイトルのTVでの特集が組まれたりするほどでした。

著者の のぐっちゃんこと野口嘉則さんからは、
本の発売前に PDFの全文データをいただいたりしたので
有志の若者たちと 即興の朗読劇をやったりしたくらい感動したストーリーでした。
(たしか、エンジェル・リンクという名称のANAのCAさんたちのコミュニティで。
みなさん、べっぴんさんばかりで、若い男の子たちがド緊張してたっけなあ~(笑))
その、野口さんと 対談します。ClubHouseです。
よかったら 聴いてみてください▼

サンマーク出版の編集長りゅうさんも出席
( 稲盛和夫さんの『生きる』や江本勝さんの『水は答えを知っている』など
大型ベストセラーを連発している敏腕編集長です)
司会進行は、赤星クリステルみゆさん
みなさん、ご自分の近所の満開の桜と春を どうぞ 満喫してくださいね
では、
今日このあとも、なんとなくイイ気分で~♪ Den
追伸:
2011年から ちょうど10年たったんですね。
震災の追悼イベントに ゲスト出演させていただきました。
あの震災で亡くなった方たちの霊が、どうぞ安らかでありますように。合掌

※福島の行動習慣ナビゲーター(Dream Navigator)である草野さんご夫妻が主催したイベントでした。
広幸さん&和ちゃん ほんとごくろうさまでした。素晴らしい会でしたね。全国からの多くのキャンドルのドネーションもありがたいこと。感謝ですね。

※ 郷土の作家の佐藤伝さんも参加!なんて報道してもらえて、なんだか照れるけど 素直に嬉しかったです。ハイ
本文と まったく関係なくて ほんとに恐縮ですが、超むかしの懐かしいモノクロ写真が出てきました! 僕と妹です
▼

僕に妹ができて、めっちゃ嬉しかったことを思い出す一枚。
(ちなみに、妹は、ご近所さんたちからは、キューピーちゃんと呼ばれていました
)

その妹も、いまでは大学生の娘の母親。命のバトンがリレーされていくことに、あれこれ想いを馳せる今日このごろです。
昔のセピア色の写真も、いいもんですね〜♪
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