応援ありがとうございました。結果報告


みなさま

昨日の 満月の日の アマゾンキャンペーンでは

ほんとうに あたたかい ご声援を ありがとうございました。

おかげさまで

ビジネス部門では、堂々の1位を獲得することができました。

総合では、2位という結果でした。

1位は いったい何だったのか?

それは 関ジャニでも いつデブ(いつまでもデブと思うなよ)
 でもなく・・・・

なんと お笑い芸人さんの実話をつづった 『ホームレス中学生』

という本でした。


 結果として 国内すべての書籍の総合部門では 

1位を とることができませんでしたが、ホームレス中学生は

すばらしい作品だとおもいます。

これは 決して負け惜しみではなく ノンフィクションという

圧倒的力強さ、と 読者(とくに若い人たち)に与える 勇気

という点で 大いに評価されていい本だと 感じました。


『風のように生きる』は、ほんとうに よく健闘してくれました。

これも みなさまの 応援のたまものです。

ありがとうございます。感謝です。


 日本中のファンの組織票を 集める ジャニーズ軍団を

抜いて 堂々の銀メダル   

すばらしいとおもいます。

1位の ホームレス中学生( 麒麟(きりん)というお笑いタレント

の 田村裕くんの作品 )も 3位の 関ジャニ写真集(メンバーの
日常のなにげないワンショットを集めたもの) も

ほんとうに すてきな作品だと おもいます。


 いまは オリンピックの 表彰式の シルバーメダルを

受けるアスリートが立つ位置に たって いるような

すがすがしさを 感じます。

辰巳出版のスタッフのみなさま 応援してくださった読者のみなさま

チームDenの面々  ほんとうに ありがとうございました。


それから ブログや メルマガなど を駆使して

今回のキャンペーンを 強力に バックアップしてくださった

大好きな仲間たち

ほんとうに なんとお礼をいったらいいか ことばにできません。

ただただ ありがとう! その言葉と 感謝の念だけが

こころの中に 渦巻いています。


ps それにしても 総合で1位をとるということは
なまやさしいことではないんですね。
3位 2位と 行ったときには もう 1位は ねらえるのでは
ないかと 思いました。

 ぼくは 今 ある先生の言葉を 思い出しています。

それは 「モリー先生との火曜日」に登場するモリー先生です。

学校対抗の バスケットの試合で 1位 1位 優勝 優勝

1位になるんだ 1位を めざせ とるぞ1位 といって

大歓声が 体育館にこだまする。

そのとき モリー先生(ジャックレモン演じる初老の男性の先生) が

ひとり 立ち上がって 大声で つぎのように 言ったのです。


「2番じゃ だめなのか!」


それを きいた生徒たちは 一瞬ではあったけれど し~んと
静まりかえる。

1番だけが 価値がある  それ以外は バッテンという考え方は 

とても 窮屈で 幸せを感じにくい生き方です。


 それは まさに 「戦う生き方」 です。

このブログを たまたま読んでいる方のなかで

いま なぜか苦しい つらい という人は、

戦っているんです。

家族と戦っていませんか? 

親友と戦っていませんか?

会社の同僚と戦っていませんか?

学校の先生や 会社の上司と 戦っては いませんか?

恋人・パートナーと 戦っていませんか?

自分と戦っていませんか? 



今回 キャンペーンに 参加してくださった みなさまには

短いけど 内容が ぎゅっとつまった 7つのメッセージを

順次 お送りしています。その中に

「戦わない生き方」のすばらしさ それこそが じつは

最も強い生き方だとう くだりがあります。


 まさに 総合2位に 乾杯です。

うれしい たのしい ありがとう

ツイてる  癒快 ありがとう

大感謝 大満足!


みなさま ほんとうに ありがとうございました。

きょうは 月例の朝食会ですね

どうぞ みなさん よい週末を お過ごしください。

もう だいぶ 遅いので ねま~す 

おやすみなさ~い

これを 読んでいる方は もう朝でしょうから
 きっと おはようございま~す でしょうね。

追伸です
 まもなく、青春出版社さんから

ある本が出ます。今月末の予定ですから ほんとにもうすぐですね。

その 気になる本の タイトルと内容については

ここを クリックしてみてください。


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