先日 都心のある 和風カフェにて
まえのめり の 加藤さんの お話を お聞きする機会に恵まれました。
個人や 会社の 目指すところを 絵にしてくださる方です。
いまいち イメージが わかないというかたは
加藤さんの 新サイトを
こちらです
イメージできないことは 形にならない
逆にいうと
ありありと イメージできる つまり 絵になることは
現実化しやすい
絵やマンガやイラストを 活用していくことは ほんとうに
だいじなことですよね。
さて、話かわって・・・・・
来る7月14日(フランス革命の日です)に、
カリスマ弁護士の荘司雅彦先生の新刊書
「裁判の舞台裏」が発売されます。
アマゾン
楽天ブックス
本書は、PHPビジネスコミックシリーズのひとつとして、
本格的なビジネス書
題名通り、ほとんどの人が見ることのできない法曹実務家の世界を、
司法修習生の目を通して見ると同時に、
「裁判における真実とは何か?」「無罪推定原則は機能しているか?」
「内容証明の書き方」など、
全ての人が知っておくべきことからビジネスに直結する内容まで、
マンガのストーリーと私の書いた解説で進んでいくものです。
元来、法律的なものは文字だけでは理解困難なものです。
そこで、マンガだけを読んでいただくだけでも、
最低限、重要な事項がご理解いただけるよう工夫しております。
マンガ形式で法律家の裏舞台を描いたものは、
他に類書がありませんので、是非、手に取っていただければ幸いです。」
ふむふむ
なるほど、ビジネス・コミック という 切り口が ユニークですね。
楽しみです。