GW真っ最中 その2 メルマガのことなど エトセトラ


おはようございま~す!

 

メルマガの質問が 多数寄せられている件で 回答

ラス製? って 調べたけど のっていない???

というご質問

すみませ~ん

プラス製のミスでした。

校正の時間がなくて ごめいわくおかけしてしまいました。

ごめんなさい。

 

さて、

 わたしは これから新幹線に乗って お墓参りにいってきま~す。

お墓は 遠いんですよ。実家は福島ですが お墓は それよりも

もっと北の 白石蔵王(しろいしざおう)なんです。

なんと県が 別になってしまうんです。宮城(みやぎ)県

育ったのは 福島県だけど 生まれたのは 宮城県の仙台市の

東北大学付属病院   仙台の長町(ながまち)というところで 

赤ん坊時代をすごしました(記憶はないけどね)

 

父親が 大学病院の白い巨塔 に ワクワク感を感じなかったからか

どうか知らないけど 無医村にやってきて うんぬんかんぬん

とういうわけです。まあ とにかく田舎で育ったわけです。

たんぼの中を流れる水路を どんどんたどっていったら

阿武隈川(あぶくまがわ)の上流に出て しまって

芥川龍之介の トロッコ 状態になってしまったことは

なつかしい思い出です。

 

 夕焼けの中 泣きながら 走って 家路に やっとのことで

たどり着いたんです。そのときに 家の中に漂っていたのは

「みそ汁」のかおり

今でも 味噌汁の かおりがすると あのときのシーンが

ありありと フラッシュバックします。

お味噌 は ぼくにとって なつかしい ふるさとのノスタルジー

ですね。

東北も だいぶあったかくなっていることでしょう。

 

お墓の前では 何時間でも座っていることができます。

不思議です。

瞑想には もってこいの スペースです。(笑)

 

 さて 満月の日に 配信したメルマガで

松山真之助さんの 『早朝起業』

のことで 親しい方たちから

メールいただいてます。

いわく

「そんな名著があったとは! 知らなかった」

「おしえてくれて ありがと~~~う」

「書斎にあったよ 再度よみかえしてみた すごいいい本

新たな気づきが満載 いい本は ときどき ぱらぱらでもいいから

読み返してみるのがいいね!」

そんな うれしいレスポンスを 次々といただきました。

 

しんちゃんとは ココデシカの松尾一也校長が企画してくれた

新春フォーラムで ごいっしょしてからの おつきあい。

自然体で いつもハッピーな わくわく夢現人です。

それは 真之助さんが 

運命を信じ 宿命を受け入れ 天命を知っている人物だから。

 

 さらりと 人を応援してしまう 真之助スタイル

いつかは 辿り着きたいステージです。

 

 昨日は 1時から8時まで 途中 短い休憩をいれつつとはいえ

7時間も 話し続けて さすがに ぐったり

でも いい仕事をしたあとの アイソメトリックスは最高!

こころ と からだ の両方を 疲労させると

デープな睡眠が もたらされるからです。

 

 思い出してください。

こどものころ

夜中に 物音なんかしても けっして 目が覚めることなく

朝まで それは もう ぐっすりと 深く深く 眠り続けたじゃありませんか!

それは

① からだ も こころ も バランスよく疲れて眠りに入っていたから

② 自分は 守られいるという 絶対的な信頼が あったから

 

この どちらかが くずれると

ちよっとした物音に びくつくようになります。

 

 さあ 残りの連休を わくわく 楽しんでくださいね。

僕は お墓参りのあと 世界遺産にもなっている

日光の輪王寺(りんのうじ)に寄って ちょっと瞑想してから東京に

もどります。東京からみると 鬼門にあたるのが日光

家康のブレインだった崇伝(すうでん)は 鬼門にあたるパワースポットを

きちんと清めることで 江戸(東京)が 末永く繁栄することを

知っていたんです。

おそるべし すうでん  

むむ 何? すうでん でん??

彼も でんちゃん(笑)

 

みなさんの GWに すてきな気づきがありますように・・・・

『 ツイてる ・ 癒快 ・ ありがとう! 』 伝

 

 

 

 



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