おはようございま～す！！
本日 ３月２日は
わたくし 佐藤 伝の 誕生日。
５１歳になりました～。
あたらしいステージが はじまった～っ・・という感じです。
土曜日の朝食会では
たくさんの方から お祝いのことばや
まごころのプレゼントをいただき
ほんとうに 感激しました。
突然の歌のプレゼントも ありがとうございました。
いままでの人生で あんなに おめでとうを
いっていただいたのは 初めてです。
生きてて よかった～っ て こころの底から 感じました。
これからは
世の中の人たちが
いままでよりも もっと 本を 読むように
なっていきます。
経済が厳しい状況というのは 悪いことばかりではありませんよ。
意識のベクトルが 内側に向かうのです。
いままでは やれ 豪華な海外旅行だ とか
やれ 億万長者にならないとだめだとか
ブランドもので かためないと・・・とか
意識が 自分の外に 向かいがちだったわけですが
それが
これは そんなこと いってる場合じゃないぞ
となると・・・・
自分の本質というか 「根っこの部分」 と
向き合うことが だいじなんじゃないかと
いう具合に 意識が自分の内に 向かうようになってくる
つまり いい本を じっくり読もうとする人が
増えてくるんです。
事実 本の うれゆきが じょじょにいい感じに
なってきているそうです。
しかも なんと びっくりすることに
厚い本が 売れ始めているんだそうです。
アメリカでも ９・１１以降
めちゃくちゃ厚い本が うれるようになりました。
Jカレッジで 松山真之助さんに ウィーンに
連れて行っていただいたときも
途中 たちよった フランクフルトのブックストア
（エアポートのなかの本屋さん）の
ベスト１０ランキングは １０冊すべてが
びっくりするほどの厚みがありました。
何が いいたいのかというと
きちんとしたメッセージがあれば
だれでも 本を出せる時代になった しかも
それを みんなが ちゃんと 受け入れて読んでくれる
時代がきたということです。
一部の作家さんだけが やたらと もてはやされる
のではなくて 無名の方が はじめて出して
どか～ん と 大ヒットする可能性大。
だって、経済も政治も なにもかもが
予測不可能なことだらけ
なんでも あり の時代になってしまったんです。
だからこそ いままでなら 「え～っ そんな ばかな」
と 思うような考え方でも 今なら
「それも ありかもね」
と 受け入れる素地が できている。
なんてったって
いつもまにやら
中経出版さんが 角川さんの １００％完全子会社
になっていたりするんですからねえ。
（ 先週 新聞発表があったそうですが、
みなさんは この件はご存じでしたか？）
ぼくにとっては、初めて１０万部を超える本を出したのが
中経出版さんだったので とても びっくりしたニュース
でした。
（いままで 自分が中経さんで出した本は
これからは角川書店刊
って 書かないといけないのかなあ？？？
どなたか 法律にくわしい方 教えてください。）
まあ それは そうと
みなさん 自分のメッセージを どんどん
発信しましょう！！
ブログや メルマガや 小冊子や 本など
どんな形でも いいと思います。
もう すでに申し込まれていると思いますが
参考になるイベントが 今週末にあります。
今週の土曜日 つまり、
３月７日（土）は
（７人の出版業界のマイスターが一同に集い
各自の秘策を特別公開！）
いまから なんか わくわくしますね。
箱根駅伝のゴールのビルです。
（この KDDIビルと 読売のビルの間に
ゴールテープが張られます）
では
土曜日の昼下がり
大手町KDDIホールで お会いしましょう！
今日 ３月２日は
あたらしい月の 新しい週のはじまりの日ですね。
スタートの意識は だいじです。
なんせ ツキが 変わっているわけですから。
この ツキを 幸運の月にするのも 不運の月にするのも
すべては 今日という日の 朝の感情 しだい。
今の心と 書いて 念
「念ずれは 花ひらく」 といいますが
それは 今の心 の ありかたが ポイントなんですね。
心が 過去をひきづっていたり
心が 今を否定して未来の夢だけを追っていたりすると
今が おろそかになって
いい波動を 出すことができません。
いい波動を出せなければ いい共鳴（レゾナンス）も
おこらない。
結局 結論は やっぱり ここに
もどってきますねえ・・・
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「なんとなく イイ気分」
では 、その なんとなくイイ気分 で
いってらっしゃ～い。
人生 後半の半世紀に突入した伝ちゃんより（笑）
ｐｓ
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