せいけ けんちゃんが書いてくれたポップです@紀伊国屋本店


c8b96c87.JPG写真は 紀伊国屋本店に 出た けんちゃんのポップです。

まわりの本が サイケデリックなために 墨一色でかいてくれた けんちゃんの

ポップが かえって生き生きしています。

ムック版のノートも 新刊の9マス日記も どちらも 相乗効果で
売れていました。

けんちゃ~ん ありがとう!

じつは 今日 ソフトバンクの営業の方たちと都内の書店周りをして
担当の方たちに ごあいさつをしてきました。

「朝」日記の奇跡 のときから数えたら お会いするのは3回目という
担当の方もいらっしゃって すっかり うち解けた会話ができたお店も
ありました。


 はじめての処女出版『夢の種を育てる人の生活習慣』のときは もう無我夢中で 書店周りなんてしなかったですね。

書くのに精一杯で そんなあとのことまで 余裕がなかったです。

でも いまは はっきりとわかりました

書きっぱなしでは駄目

そのあとの フォローまで しっかりしないといけない。

編集 営業 著者 が三位一体で 販売していかないと!

つぎに出す本が すでに決まっていますが 
ノベルティとしても企業に使ってもらえるものを作るつもりです。

無から有を生む 
クリエイティブな作業ほど おもしろいものはないですね。


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