朝食会 再開できそうです。ホッ  


おはようございます!

昨日は 満月だったので メルマガを配信させていただきました。

そこでも ちょっと言及しましたが

メルマガでPRする前に セミナーが満員御礼となってしまう

事態は わたしもはじめての経験です。

 

出版クラブ PEN のことです。

当日は akiちゃんの友人が あたらしくお店を7月にオープンするんです。

そこで お願いして PENで 貸し切りにしてもらいました。

懇親会の会場として 使わせていただきます。

 

セミナー自体も 楽しみですが なんといっても

この手のセミナーは そのあとの懇親会で ご縁をつむぐ

といって過言ではありません。

申し込みを すませているみなさま 当日 

どんな すてきなお店なのか 楽しみですよね。

それ以上に 編集長や編集者さんたちとの 懇親が

わくわくです。

 

 編集長といえば 昨日は

N社の編集長と新宿で会って 携帯電話とからませたチームDenの

新規プロジェクトのうちあわせ  その最中に

G社の編集長から 

「伝ちゃん 小説すすんでる?」

という 催促の電話。

 

う・ううううううう・・・・・・・・

ぼちぼち 書いてます。

 

小説は 波乗りみたいなもんで 

のってるときは どんどん 筆がすすむんですが

波がこないと ぱったり なんです。

 

 テレビのドラマを 想定して 12話 になるように しないと。

自分のなかでは 主演の俳優さんや その脇をかためる

男優 女優さんたち は すでに決定しています。

mosoするだけなら 自由ですから(笑)

 

 みなさん どうぞ よい 週末を

わたしは 図書館ホッピング~っ をして

土日は  書きまくります。

1冊は ビジネス書(メモ術にかんするもの)で

もう1冊が 小説

 

 かたほうが 書き疲れたら もう1冊のほうに うつって

書く  それが 疲れたら また もとにもどって書く

こういう具合に オールターナティブに 攻めていくと

どんどん 書ける・・・・・ハズ。

 

土日で 4件ずつ8件くらいの図書館を はしごすることになるでしょうが

見かけても そっとしておいてくださいね。

話をすると 学芸員の方に 叱られますし

なんといっても 話に夢中になって 原稿がすすみませんから。

宜しくお願いします。

 

公共の図書館は パソコン使うなとか いろいろと規制が

多いので あっちこっちの大学のライブラリーや

国会図書館など を使うことになると思います。

あとは 有料の自習室とかかな

いま とっても はやっているんですよね

この 激安の自習室が。

そういえば このあいだ講演させていただいた(株)コクヨ

さんも 大きな駅の中で 展開していますよね。

デスカットとかいう 有料ワーク・スペース

飲み物も 飲み放題で ネット回線も高速なので

喫茶店にはいるよりも 安上がりだったりします。

 

ホテルのロビーや カフェも いいですね。

天井が高いので 開放感があり

いいアイディアが うかびます。

 

 どれかの本にも たしか書きましたが

空港のロビー と テレビ局のロビーにあるカフェも

なかなか わくわく感があって おすすめです。

 

 休日は みなさんも お気に入りライブラリーと

お気に入りカフェ ホッピングをしてみてください。

自宅とは また違った 仕事の進み具合を体感できます。

 

 では 週明けの 25日 水曜日 

KDDIホールで会いましょう。

山本ケイイチ君も きてくれます。

山本くん 今週発売の週刊ポストで 特集記事が 組まれてます。

ポストの記者が 彼に弟子入りして 筋トレの入門をするという設定です。

 

では また~

わたしは これから 顧問先の会社に向かって

朝のコントリビューション・ミーティングです。

お昼は 女性誌(月刊)の伝ちゃんコーナーの取材

そのあと 別件の仕事と つづきます。

帰宅は 深夜になりそうですが

明日の早朝は  朝食会の再開にむけての

スタッフとの打ち合わせ。

 

 セブンアンドアイ・ホールディングズさんが 会場を

貸してくださることになったらしい。

交渉してくれたのは わたしの教え子たち

うっうっ・・・涙

うれしくて 泣けてくるよ ほんと

 

自分の知らないところで ボランタリーな活動をして

セブンさんと ネゴしてくれていたなんて

ほんと 細々と27年間も指導を続けていて よかったと感激する瞬間です。

 

はやければ 来月 

朝食会を 再開できるかもしれませんよ~

ご期待ください。

また このブログで おしらせします

 

来月末に発行するメルマガでは 間に合わないので。

そうか 臨時増刊 緊急お知らせ号 とかを

はじめて 出してもいいかもしれませんね。

 

いずれにしても 詳細が決定しましたら

すぐに お知らせします。

 



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