魔法のような タッピング
といっても キーボードのことじゃありません。
身体をタップすることで
こころのストレスを解放する不思議なワザ
エナジータッピング
その 第一人者
横田紗知世さんが
拙著を メルマガで 紹介してくださいました。
彼女のサイトは こちらです↓ ぜひ
http://www.newbrain.co.jp/semi/ippan.html
実際に紹介していただいた ものは 下記です↓
とっても 具体的で すてきな内容になってます。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
ニューブレインテクノロジーの横田紗知世です。
このエナタピ通信は、
★志が高く、スキルアップを目指す人へ、
『簡単』『楽しい』を合言葉に、
心と体が幸せになる情報をお伝えしています。
よく、夢をかなえたり、成功するには、
『人とのご縁を大切にしよう！』
と言われます。
ところが、実際にご縁を大切にするには
どうすればいいのかわかりますか？
わたしは、正直よくわかりませんでした（＾＾；）
そんなときに、私の尊敬する佐藤伝さんが出された
最新刊「幸せを引き寄せるお金の習慣」に、
簡単に『ご縁を大切にする方法』が書かれていたので、
◆◆さんとシェアしたいと思います！
具体的にいくつかの方法が書かれてありましたが、
わたしが「なるほど！」と思ったのが、
こちらのやり方です。
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【すべての情報は、「人」が運んできてくれる】
お金をあなたに引き寄せるために必要なのは、
人との「縁」です！
自分のビジョンを形にするために、絶対に必要なもの。
それは「人」の力です。
私たちは夢をかなえることを孤独な作業だと
勘違いしていたり、「自分の努力」だけで
なんとかなるものと思い込んだりしています。
ですが、そもそも人間とは、
「人」の「間」で生きるしかない動物。
無人島にたった一人でいて夢がかなうはずもないし、
かなったとしても、まったく楽しくないですよね。
願いをかなえるためのチャンス、
その足がかりとなるお金・・・・
すべては人の縁が運んできます。
「縁＝￥（円）」なのです。
だから、「人とコミュニケーションするのが苦手だから…」
なんて言っているようでは、いつまでたっても夢はかないません！
例えば、私だって今、この本の制作にあたって、
「編集者さんたちと会って話をするのが怖い！」とか
「デザイナーさんに嫌われちゃうんじゃないかな・・・・」
なんて思っていたら、絶対に出版は実現していないはずですから。
そして縁は、ただつくればいいというものではありません。
その先には“縁を育てる”ステップが存在します。
男女関係もそうですが、一度会っただけで、
当日に結婚してしまう人はまずいません。
必ず、２回目のデートがあるはずです。
「じゃあ、今度ご飯でも一緒に食べましょう」と
“ただ出会っただけの人”から一歩昇格する段階があります。
ですが、ほとんどの人が最初の出会いだけで終わってしまいます。
では、縁を次のステップにつなげる人と、
“一度会ってさよなら”の人との
違いとはなんでしょか？
それにはちょっとしたテクニックと
小道具の使い方が鍵になります！
（中略）
例えば、文房具屋さんで、便利なペンを見つけたら・・・・・。
【１】
文房具屋さんにて、とっても使い勝手のいい、
新製品のペンを見つけたとします。
「へーっ、これ便利だな～。１本で２色使える
蛍光ペンかぁ～。しかも１００円、安い！買ってみよう」
と感じたとします。
自分がいいと思ったものは、安価であれば
２つ買う癖をつけましょう。
すると何かあったときに、躊躇せずさっと
相手にあげることができます。
「鈴木さんに」と相手を思い浮かべて買うものいいし
「まだ見ぬＸさんに」というのでもＯＫ。
不思議なことに、それで実際に「まだ見ぬＸさん」を
引き寄せることができるのです！
【２】
後日、あなたのペンを見た鈴木さんが
「へー、そのペン便利そうだね」と言ったとします。
そこであなたは言います。
「あ、じゃああげるよ」
「えっ！いいの？（喜ぶ）」
「いいよいいよ、だってあなたも気に入ると思ったんだよね」。
相手は大喜びです。
このとき、ただなんとなくあげたのではただの気前のいい人。
「買う時にあなたの顔がよぎったんだよね」など、
さらっと付け加えましょう。それだけでスモール・
プレゼントの効力は何倍にもなります。
人生はドラマと同じ。
気の利いた演出も時には必要なのです。
【３】
そのペンを使うたび、相手の脳裏に、
「あ、これ○○さんにもらったな」と
あなたの面影がよぎります。
こうして何かあったときに
「顔を思い浮かべやすい＝縁をつなぎやすい存在」
になることができるのです。
気の利いた文房具は、まさに人のご縁のつなぎ屋さん。
ふとした拍子に「それおもしろいね」と
会話の糸口になるし、安いのに長持ち！
いつまでも自分のことを思い出してもらえます。
さらに自分のいないところで「それいいね～」
なんて話になったら、
「これ、○○さんにもらったんだよ」なんて
宣伝までしてくれる効果も！
これをさらに応用してみましょう。
あめ玉を持ち歩いておやつの時間に配ったり、
「この情報、あなたも興味があると思って」
とメールで教えてあげたり、試供品を多めに
もらって「これ新製品だって」と配るのも◎！
まずは、「我よし」から脱却し、
人を応援できる人になれば、自分も応援してもらえます。
人生で、幸せに成功（ハッピーサクセス）する
ためには、「応援力」をアップさせることに尽きるのです。
モノや情報をあげるだけにとどまらず、
イベントの雑用係をかって出たり、
引っ越しや荷物の運搬を手伝うなど、
報酬を期待しない真心の「応援力」を
高める習慣をつけていきましょう。
―『幸せを引き寄せるお金の習慣（佐藤伝さん著・中経出版）』より抜粋―
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『自分がいいと思ったものは、安価であれば２つ買う』
わたしも今後、ぜひ実践したいと思います＾＾
今回引用した、佐藤伝さんの
最新刊「幸せを引き寄せるお金の習慣」は、
とても読みやすく、実践的な内容になっていますので、
ぜひ読んでみてくださいね！