いきなりで恐縮ですが
排便・排尿が きちんと 正常に できているということは
ほんとうに 大事なことですよね
仕事が ちゃんと できることも もちろん 大事ではあるけど
健康じゃなかったら それこそ
仕事なんて 手につかないわけで
健康は すべての 土台
命よりも大事な事務作業なんて あるはずがありません（キッパリ）
友人でもある 泌尿器科の名医が
「最低でも １日に １回の 便通を！」
と言っていました。
自分のお腹の中に 大便を たんまり溜め込んでいるなんて
想像しただけでも なんだか 気持ち悪いというか
おなかが 痛くなってきそうです（汗）
そこで、
行動習慣的に 僕が どのようにして
快便習慣をキープしているのかを
ここで 公開しておきます。
ほんの少しでも お役に立てればうれしいです
便秘解消・快便５習慣
その１ 逆立ち （できない人は、寝たまま両足を壁に 立ててください）その２ ブリッジ （できない人は バランスボールに ねっころがってください）
バランスボールが自宅にない方は、ふとんを くるくる丸めて代用
その３ ブルーベリーエキス と ビオフェルミン を飲む
（ちなみに どちらも タブレットが飲みやすいです）
その４ お腹のマッサージをする
その５ なぞの お祈り
この最後の ５番目の お祈りというのが なんとも あやしいですね（笑）
でも じつは
この５番目が いちばんの キモ というか
もっとも重要なことなのではないかと思っています
１から４までは すべて 物理的に なんとかしようとしているわけで
それに対して
５だけは、精神的に というか
物理的になんとかしようというわけではなく、
異なるアプローチを なげかけているという点に 気づいてもらえたでしょうか？
もったいつけずに はやく 結論を言えよ！
と 叱られそうなので
こたえをいいますと・・・・
自分の身体（今回の場合でいうと おなか）に
声をかけてあげる。
お腹・小腸さん・大腸さんにたいして
「いつも ありがとう ほんとうに ありがとうね～♡」
と 声をかける というものです
賢い人は もう 気づいたかもしれませんが、
４番のマッサージのときに 同時に これをやると 一石二鳥ですね
おなかまわりを やさし～く マッサージしながら
「ありがとう～ ほんとうに ありがとう～♪」
って こころを込めて 真心からの 感謝のきもちを
自分の身体に伝える！
これによって
腸が 本来の働きを とりもどすんですよね
ほんと 不思議です
感謝すると早く治ります
細胞が活性化するからでしょうね。
そのあたりのメカニズムに興味のある方は
ランドルフ・ビルド博士による実験をチェック
カリフォルニア大学
心臓学教授ランドルフ・ビルド博士が
実際の医療現場で実施した有名な実験を
参照してみてください
さらに つっこいんでいくと
もう 量子力学の世界に 突入していきます。
ぼくが あれこれ 書くよりも
この動画をみてもらうほうが早いでしょう
２０分くらいあるので ちょい長めです
時間がない人は １２分からの双子の赤ちゃんの話だけ聞いてみてください
字幕があるので 読みやすいです 字幕つけてくださった方 ほんとうに感謝です すばらしい！
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ディバイン・マトリックス（ｂｙ グレッグ・ブレイデン）
ＰＳ
ストレッチ・ポールも かなりおすすめですよ～
現代人は、背中が パンパンですからね～（汗）
このストレッチポールは、思った以上に 気持ちいいんです。
なんだか ほっとします。肩甲骨まわりを ほぐすと身体全体が
ゆるむからでしょうね。アマゾンや楽天などでゲットできます。